Humanitext Reader

テオプラストス · 断片 §185.1

オノスとイウルスと呼ばれる虫の名称

191 / 196 箇所 · ギリシア語

要旨

テオフラストスがファニアス宛ての手紙の中で、オノス(ワラジムシ)がイウルス(ヤスデ)とも呼ばれると述べている記述。

§185.1Fr. 185 Θ. ἐν τῇ πρὸς Φανίαν ἐπιστολῇ καὶ ὄνον φησὶν (iulum) καλεῖσθαι.
テオフラストスはファニアス宛ての手紙の中で、オノスもまたイウルスと呼ばれると述べている。

語釈・文法注

  1. §185.1ὄνον... (iulum) καλεῖσθαι — 不定法 καλεῖσθαι の意味上の主語と補語の関係について。ὄνος(通常は「ロバ」だが、ここでは「ワラジムシ」の類を指す)と、ギリシア語 ἴουλος(ヤスデ、毛虫の意)のラテン語化された対格形 iulum が並んでいる。アテナイオス等の並行記述(2.63b: 「オノスを一部の者はイウルスと呼ぶ」)に基づき、「オノスもまたイウルスと呼ばれる」と解釈する。

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テオプラストス, 断片 §185.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0093.tlg010x09.humanitext-grc1:185.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。