Humanitext Reader

テオプラストス · 断片 §184.1

酷寒で凍りつき陶器のように砕ける魚

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要旨

テオフラストスは、極寒で凍りついた魚は地面に落とされるとガラスや陶器のように砕け散ると伝えている。

§184.1Fr. 184 Ἰχθῦς ἱστορεῖ Θ. ὑπὸ ῥίγους πεπηγότας, ἂν ἀφειευ θῶσιν ἐπὶ τὴν γῆν, κατάγνυσθαι καὶ συντρίβεσθαι δίκην ὑέλων ἢ κεραμεῶν σωμάτων.
テオフラストスは、寒さで凍りついた魚たちが、地面に放り出されると、まるでガラスや陶器の物体のようにもろくも折れ、砕け散ってしまうと伝えている。

語釈・文法注

  1. §184.1Ἰχθῦς ... κατάγνυσθαι καὶ συντρίβεσθαι — 動詞 ἱστορεῖ(伝える)に導かれる間接話法の対格不定詞構文。Ἰχθῦς(魚、複数対格)が不定詞の主語であり、分詞 πεπηγότας(凍りついた)がこれを修飾している。
  2. §184.1δίκην — 名詞 δίκη(裁判、習慣)の対格単数形が副詞的に用いられ、後続の属格(ὑέλων ἢ κεραμεῶν σωμάτων)を伴って「〜のように」という意味を表す。
  3. §184.1ἀφειευ θῶσιν — 原文の ἀφειευ θῶσιν(写本の誤記または異読)は、動詞 ἀφίημι(放つ、投げ落とす)のアオリスト受動態接続法3人称複数形 ἀφεθῶσιν と解され、条件小辞 ἂν とともに一般的仮定「もし〜されるならば」を表す。

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テオプラストス, 断片 §184.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0093.tlg010x09.humanitext-grc1:184.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。