Humanitext Reader

ヘロドトス · 歴史 §7.71.1

リビア人の装備と指揮官マッサゲス

1134 / 1577 箇所 · ギリシア語

要旨

リビア人の装備が皮製の防具と先端を焼いた投げ槍であったこと、およびその指揮官がマッサゲスであったことを記述している。

§7.71.1Λίβυες δὲ σκευὴν μὲν σκυτίνην ἤισαν ἔχοντες, ἀκοντίοισι δὲ ἐπικαύτοισι χρεώμενοι, ἄρχοντα δὲ παρείχοντο Μασσάγην τὸν Ὀαρίζου.
リビア人たちは皮製の装備を身につけて進軍し、先端を焼いた投げ槍を使い、オアリゾスの子マッサゲスを指揮官として擁していた。

語釈・文法注

  1. §7.71.1ἤισαν — 動詞 `εἶμι`(行く)の未完了過去(または過去完了)三人称複数形。歴史散文においては「進軍する」「出兵する」という軍事的な移動の文脈でしばしば用いられ、主格分詞 `ἔχοντες` を伴って「〜を身につけて進軍した」という一連の行動を示す。
  2. §7.71.1ἄρχοντα δὲ παρείχοντο Μασσάγην τὸν Ὀαρίζου — `παρείχοντο` は `παρέχω`(提供する、示す)の未完了過去中間態。この中間態は、自分たちのために(指揮官を)「擁する」「擁立する」という主体の利害関係を示す。`ἄρχοντα`(対格)は直接目的語である `Μασσάγην` に対する述語的対格であり、「マッサゲスを指揮官として擁していた」と解釈される。

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ヘロドトス, 歴史 §7.71.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:greekLit:tlg0016.tlg001.humanitext-grc2:7.71.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。