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義母

§368-425

パムピルスの沈黙の誓約とパルメノーへの口実

パンピルスは急いで家に入り、妻ピルーメナが他人の子を出産しようとしている秘密を知る。妻の母から秘密の保持を懇願されて承諾した彼は、妻への愛を断ち切る決意をしつつ、秘密が漏れないよう奴隷のパルメノーを遠ざけるために航海の苦難を語って欺く。

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368

​Laetae exclamant, "Venit;" id quod me repente aspexerant.1

彼女たちは「帰ってこられた」と嬉しそうに叫んだ。私を突然目にしたからだ。

​Sed continuo vultum earum sensi immutari omnium,

しかしすぐに、彼女たち全員の顔色が変わるのを私は感じた。

370

​Quia tam incommode illis fors obtulerat adventum meum.

運命が彼女たちにとってこれほど不都合な時に、私の到着をもたらしたからだ。

​Una illarum interea propere praecucurrit nuntians

その間に、彼女たちの一人が急いで先へ走っていき、

​Me venisse: ego eius videndi cupidus recta consequor.

私が来たと知らせた。私は妻に会いたい一心で、真っ直ぐ後ろを追った。

​Postquam introii extemplo eius morbum cognovi miser;

中に入ると、私は哀れにも、すぐに彼女の病が何であるかを知った。

​Nam neque ut celari posset tempus spatium ullum dabat,

というのも、時間がそれを隠しておけるような余地を全く与えなかったし、

375

​Neque voce alia ac res monebat ipsa2 poterat conqueri.

また彼女も、事態そのものが示しているのとは異なる口実で呻き声を上げることもできなかったからだ。

​Postquam aspexi, "O facinus indignum!" inquam; et corripui ilico

それを見るやいなや、「おお、なんという不当な行いだ!」と私は叫び、すぐに立ち去った。

​Me inde lacrimans, incredibili re atque atroci percitus.

涙を流しながら、信じがたい恐ろしい出来事に衝撃を受けて。

​Mater consequitur: iam ut limen exirem ad genua accidit

母親が追ってきた。私がまさに敷居を出ようとしたとき、彼女は私の膝元に崩れ落ちた、

​Lacrimans misera: miseritum est. Profecto hoc sic est, ut puto:

哀れにも涙を流しながら。私は同情した。確かに、私の思うに、人間のあり方とはこういうものなのだ。

380

​Omnibus nobis ut res dant sese ita magni atque humiles sumus.

私たちすべてにとって、境遇がどのように現れるかに応じて、私たちは強気になったり弱気になったりするのだ。

​Hanc habere orationem mecum a principio institit:

彼女は最初から、私に次のように語りかけることに執心した。

"O mi Pamphile, abs te quamobrem haec abierit causam vides;

「おお、私のパンピルスよ、なぜこの子があなたのもとを去ったのか、その理由があなたには分かりますね。

​Nam vitium est oblatum virgini olim ab nescio quo improbo:

というのも、かつてこの子がまだ乙女であったとき、どこの誰とも知れぬ不届き者によって辱められたのです。

​Nunc huc confugit te atque alios partum ut celaret suum."

今、この子はあなたや他の人々から自分の出産を隠すために、ここへ逃れてきたのです。」

385

​Sed cum orata eius reminiscor, nequeo quin lacrimem miser.

しかし、彼女の哀願を思い出すと、哀れな私は涙を流さずにはいられない。

"Quaeque fors fortuna est," inquit, "nobis quae te hodie obtulit,

「そして、今日あなたを私たちに合わせてくれた運命が何であれ、」と彼女は言った、

​Per eam3 te obsecramus ambae, si ius, si fas est, uti

「その運命にかけて、もしそれが正義であり、神の法に叶うなら、私たち二人はあなたに懇願します、

​Adversa eius per te tecta tacitaque apud omnes sient.

彼女のこの不幸が、あなたによって、すべての人に対して隠され、秘密にされますように。

​Si unquam erga te animo esse amico sensti eam, mi Pamphile,

もしあなたが、彼女があなたに対して好意的な心を持っていると一度でも感じたことがあるなら、私のパンピルスよ、

390

​Sine labore hanc gratiam te ut sibi des4 pro illa nunc rogat.

彼女のために、あなたが彼女にこの恩恵を骨を折ることなく与えてくれるよう、今求めているのです。

​Caeterum de reducenda id facias quod in rem sit tuam,

もっとも、彼女を引き取ることについては、あなたにとって有益なようにしなさい。

​Parturire eam neque gravidam esse ex te solus conscius.

彼女が出産間近であること、そしてあなたの子を身ごもっているのではないことを知っているのは、あなただけなのです。

​Nam aiunt tecum post duobus concubuisse eam mensibus:

というのも、彼女があなたと交わったのは(結婚して)2ヶ月後だと言われています。

​Tum postquam ad te venit mensis agitur hic iam septimus;

そして、彼女があなたのもとに来てから、今や7ヶ月目が過ぎようとしています。

395

​Quod te scire ipsa indicate res. Nunc si potis est, Pamphile,

そのことをあなたが知っていると、事態そのものが示しています。さて、パンピルスよ、もし可能なら、

​Maxime volo doque operam ut clam eveniat partus patrem,

私は、出産が父親に知られずに行われることを強く望み、そのために尽力しています、

​Atque adeo omnes: sed si fieri id non potest quin sentiant,

そしてそれどころか、すべての人に知られずにと。しかし、彼らが気づかないということが不可能なのだとしたら、

​Dicam abortum esse: scio nemini aliter suspectum fore

私は流産だったと言いましょう。誰もそれ以外の疑いを抱くことはないと確信しています、

​Quin, quod verisimile est, ex te recte eum natum putent.5

彼らが、当然ながら当然のこととして、それがあなたから生まれたのだと信じることについては。

400

​Continuo exponetur: hic tibi nihil est quicquam incommodi;

(生まれた子は)すぐに捨てられます。これによってあなたには何不都合なこともありません。

​Et illi miserae indigne factam iniuriam contexeris."

そしてあなたは、あの哀れな子に対して不当になされた不名誉を覆い隠すことになるのです。」

​Pollicitus sum; et servare in eo certum est quod dixi fidem;

私は約束した。そして、自分が言ったことにおいて約束を守ることは確実だ。

​Nam de reducenda, id vero neutiquam honestum esse arbitror;

というのも、彼女を再び引き取ることについては、それはどうしても名誉なこととは思われないからだ。

​Nec faciam; etsi amor me graviter consuetudoque eius tenet.

そして私はそうしない。たとえ彼女への愛と慣れ親しんだ情が私を強く引き止めているとしても。

405

​Lacrimo, quae posthac futura est vita quum in mentem venit,

私は涙を流す、これから先どのような人生が待っているのかを考えると、

​Solitudoque. O fortuna, ut nunquam perpetuo es bona!

そして孤独を。おお、運命よ、お前はどうして決して永続的に味方してくれないのか!

​Sed iam prior amor me ad hanc rem exercitatum reddidit,

しかし、かつての愛が、私をすでにこのような事態に対して鍛え上げてくれている。

​Quem ego tum consilio missum feci: idem nunc huic operam dabo.

その愛を、私は当時、理性的判断によって手放したのだ。同じように、今度はこのことに尽力しよう。

​Adest Parmeno cum pueris: hunc minime est opus

パルメノーが少年たちを連れてやってくる。彼が

410

​In hac re adesse; nam olim soli credidi

この場に立ち会うことは全く必要ない。というのも、かつて私は彼一人だけに打ち明けたからだ、

​Ea me abstinuisse in principio, cum data est.

妻が嫁いできた当初、私が彼女を避けていたということを。

​Vereor, si clamorem eius hic crebro audiat,

私は恐れている、もし彼がここで彼女の叫び声を何度も聞くならば、

​Ne parturire intelligat:6 aliquo mihi est

出産しているのだと気づいてしまうのではないかと。私は彼をどこかへ

​Hinc ablegandus dum parit Philumena.

ここから遠ざけなければならない、ピルーメナが出産する間。

415

​Ain tu tibi hoc incommodum evenisse iter?

「ご主人様、この旅はあなたにとってそんなにひどいものだったとおっしゃるのですか?」

​Non hercle verbis, Parmeno, dici potest

「言葉では言い表せないほどだ、パルメノー、

​Tantum quam re ipsa navigare incommodum est.

船旅をすることが実際どれほど不都合であるかは。」

​Itane est?

「本当ですか?」

​O fortunate, nescis quid mali

「おお、幸運なやつよ、お前はどんな災難を

​Praeterieris qui nunquam es ingressus mare.

免れたかを知らないのだ、海に一度も入ったことがないお前は。

420

​Nam alias ut omittam miserias, unam hanc vide:

というのも、他の様々な悲惨さを省くとしても、この一つのことだけを見てみろ。

​Dies triginta aut plus eo in navi fui,

私は船の中に三十日かそれ以上もいたのだ、

​Cum interea semper mortem exspectabam miser;

その間ずっと、哀れにも、私は死を覚悟していたのだ。

​Ita usque adversa tempestate usi sumus.

それほど私たちは、ずっと逆風に見舞われ続けたのだ。」

​Odiosum.

「それはひどいことですね。」

​Haud clam me est: denique hercle aufugerim

「私にもよく分かっている。実のところ、あそこへ

425

​Potius quam redeam, si eo mihi redeundum siet.

戻るくらいなら、私は逃げ出したいくらいだ、もし再び戻らなければならないとしたら。」

構文注6 件
  1. 368id quod me repente aspexerant

    関係代名詞の中性単数対格 id quod が、先行する事実(彼女たちが叫んだこと)全体を先行詞とし、さらにその理由(なぜなら突然目にしたからである)を示す、因果関係を伴う同格的用法として機能している。

  2. 375voce alia ac res monebat ipsa

    比較の接続詞 ac が、形容詞的表現である alia(〜とは異なる)と組み合わさり、「事態そのものが示しているのとは異なる(口実の)声で」という意味を形成している。

  3. 386Quaeque fors fortuna est... Per eam

    先取り構文(prolepsis)の一種。関係節 Quaeque fors fortuna est が主節に先行し、その関係代名詞の指示対象が主節の前置詞句 per eam によって受け止められている。

  4. 390Sine labore hanc gratiam te ut sibi des

    接続詞 ut が、副詞句 sine labore および目的語の hanc gratiam の後ろに置かれる倒置(anastrophe)が起きている。sine labore(骨を折ることなく)は、Pamphilus にとってただ秘密を守るだけで容易に与えられる恩恵であることを強調している。

  5. 398scio nemini aliter suspectum fore Quin... putent

    否定を伴う、あるいは疑念を表す表現 suspectum fore(疑われるだろう、ここでは否定の nemini がかかるため「誰にも別様には疑われないだろう」)に続き、接続法を伴う quin 節が「〜と信じて疑わない」という肯定的確信を表す構文を導いている。

  6. 412Vereor... Ne parturire intelligat

    恐れを表す動詞 vereor の後ろに、条件節 si... audiat が挿入された上で、懸念の内容を表す ne 節(〜しはしないかと恐れる)が導かれている。

翻訳:Gemini 3.5 Flash(2026-05-22 公開)・修正履歴(1 件・最終 2026-09-22)
  • 2026-09-22 AI校閲 — 原文 1 件
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