Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §8.6.4.pr

墓地への通行権の不行使による不消滅

1490 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、墓地への通行権が不行使(不使用)によって消滅することはないという原則を述べている。

[PAULUS libro uicensimo septimo ad edictum. ] §8.6.4.prIter sepulchro debitum non utendo numquam amittitur.
[パウルス、告示註釈書第二十七巻] 墓地のために認められた通行権は、不行使によって消滅することはない。

語釈・文法注

  1. §8.6.4.prsepulchro debitum — debere(義務づける、負う)の完了受動分詞 debitum(中性単数主格)が主語 iter を修飾し、sepulchro は与格(利益の与格、または間接目的語)で「墓地に対して負われている」「墓地のために認められた」の意。墓地への参拝や維持のための通路が法的に保障されている状況を指す。
  2. §8.6.4.prnon utendo — 形式所動詞 utor(使用する)の動名詞 utendo の奪格に否定の副詞 non が付随したもの。手段または原因の奪格であり、「使用しないことによって」「不行使によって」を意味する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §8.6.4.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:8.6.4.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。