Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §8.6.23.pr

通行地役権における土地の起点と終点の区別

1509 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

通行路などの地役権が、自らの土地に通じるものであるか、あるいはそこから発するものであるかという区分を付け加える。

[PAULUS libro quinto sententiarum. ] §8.6.23.pr(siue ad fundum nostrum facit, uel ex fundo)
[パウルス『判決集』第5巻] (それが我々の土地へと通じているものであれ、あるいは土地から[通じているものであれ])

語釈・文法注

  1. §8.6.23.prfacit — 動詞 facere はここでは自動詞的に用いられ、道や通路が「(ある場所に)通じている、向かっている」ことを意味する。主語は直前の断片(D. 8.6.22.pr)に現れる uia(通行路)である。
  2. §8.6.23.prsiue ... uel — siue ... siue ...(〜であれ、あるいは〜であれ)の代わりに、後半に uel が用いられている。後半の uel ex fundo の後には、動詞 facit が省略されている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §8.6.23.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:8.6.23.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。