Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §7.7.5.pr

奴隷の労務遺贈と使用権の付与

1312 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

奴隷の労務が遺贈された場合、それは使用権の付与と解されるべきであるという学説上の見解を述べる。

[TERENTIUS CLEMENS libro octauo decimo ad legem Iuliam et Papiam.
[テレンティウス・クレメンス、ユリウス・パピウス法注解第18巻において。
] §7.7.5.prOperis serui legatis usum datum intellegi et ego didici et Iulianus existimat.
] 奴隷の労務が遺贈された場合、使用権が与えられたと解されるべきであるということは、私も学んだことであり、ユリアヌスもそう考えている。

語釈・文法注

  1. §7.7.5.properis serui legatis — 「奴隷の労務が遺贈された場合」を意味する独立奪格(ablative absolute)構文。`operis` は女性複数名詞 `opera` の奪格、`legatis` は動詞 `legare` の完了受動分詞の女性複数奪格であり、これらが一致している。`serui` は属格単数で `operis` を修飾する。
  2. §7.7.5.prusum datum intellegi — 現在受動不定詞 `intellegi` の主語として対格の `usum` が置かれ、これに完了受動分詞 `datum`(`esse` の省略)が結びついている。この不定詞節全体が、主動詞である `didici` および `existimat` の目的語(対格不定詞構文)として機能している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §7.7.5.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:7.7.5.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。