Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.7.10.pr

使節が任期中に受けた損害に対する訴訟提起権

8746 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、使節が任務期間中に被った損害については、任務期間中であっても訴訟を提起できると回答している。

[IDEM libro tertio responsorum.
[同上、答弁録第3巻より。
] §50.7.10.prPaulus respondit de eo damno, quod legationis tempore legatus passus est, posse eum etiam legationis tempore experiri.
] パウルスは、使節が使節の任務期間中に被った損害について、その任務期間中であっても、彼が法的に訴えを起こすことができると答えた。

語釈・文法注

  1. 50.7.10.prexperiri — 法律用語としての experiri(動詞 experior の現在不定詞、ここではデポネンス)は、「訴訟を提起する」「法的に救済を求める」ことを意味する。不定詞 posse の補語であり、意味上の主語は対格の eum(=legatus)。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.7.10.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.7.10.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。