Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.17.142.pr

沈黙は承認でも否定でもないとする法原則

9202 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

沈黙する者が必ずしも承認を示しているわけではないが、同時に否定もしていないという法理上の原則を述べる。

[IDEM libro quinquagensimo sexto ad edictum. ]
[同著者、告示注解第56巻] 沈黙する者は、必ずしも認めているわけではない。
§50.17.142.prQui tacet, non utique fatetur: sed tamen uerum est eum non negare.
しかしそれでも、彼が否定してはいないということは真実である。

語釈・文法注

  1. 50.17.142.prnon utique — 副詞 `utique`(どうしても、何が何でも)が否定語 `non` と組み合わさることで、「必ずしも〜というわけではない」という部分否定を表している。
  2. 50.17.142.preum non negare — 非人称表現 `uerum est`(〜は真実である)の主語となる対格不定詞構文。対格の `eum` が不定詞 `negare` の意味上の主語となっている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.17.142.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.17.142.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。