Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.17.135.pr

不能の給付および不存在の物の無効性

9195 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

給付が不可能なものや現実に存在しないものを対象とする合意や条件は、最初から付加されなかったものとして無効に扱われる。

[IDEM libro uicesimo tertio ad edictum. ] §50.17.135.prEa, quae dari impossibilia sunt uel quae in rerum natura non sunt, pro non adiectis habentur.
[同上、告示注解第二十三巻] 与えられることが不可能なもの、あるいは現実に存在しないものは、付け加えられなかったものとみなされる。

語釈・文法注

  1. §50.17.135.prdari — 形容詞 `impossibilia` に依存する受動不定詞で、「与えられること(引き渡されること)が不可能である」という意味を表す。
  2. §50.17.135.prin rerum natura — 直訳すれば「事物の本性(自然)において」であるが、法学においては物理的または客観的に「現実に存在すること」を意味する。
  3. §50.17.135.prpro non adiectis habentur — `haberi pro...`(…とみなされる)という構文。`adiectis` は動詞 `adicere`(付加する)の完了受動分詞奪格であり、否定の副詞 `non` と伴って前置詞 `pro` の補語となり、「付加されなかったものとして」の意味になる。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.17.135.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.17.135.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。