Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.82.pr

それ以上とより少なくの語義と適用範囲

8896 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

「それ以上」という語が債権のない者にも適用され得ること、および「より少なく」という語が全く回収されなかった場合にも適用され得ることを説明する。

[IDEM libro quarto decimo ad Plautium. ] §50.16.82.prUerbum 'amplius' ad eum quoque pertinet, cui nihil debetur: sicuti ex contrario 'minus' solutum uidetur etiam, si nihil esset exactum.
[同著者、プラウティウス注解第14巻] 『それ以上』という語は、何ら支払われるべきでない者にもまた適用される。 それとは反対に、たとえ何も徴収されていなかったとしても、やはり『より少なく支払われた』とみなされるのと同様である。

語釈・文法注

  1. §50.16.82.prminus solutum uidetur — minus を主語とする solutum [esse] uidetur の対格不定詞構文の変形(主格不定詞構文)。「より少ない額が支払われたとみなされる」。本来は一部支払いを指すが、ここでは nihil exactum(ゼロの徴収)であっても「より少ない支払い」の範疇に含まれるとされる。
  2. §50.16.82.presset exactum — 動詞 exigo(取り立てる、徴収する)の接続法過去受動態。si 節において、仮定または反実仮想的な譲歩(「たとえ何も徴収されていなかったとしても」)を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.82.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.82.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。