Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.183.pr

タベルナの定義と居住可能な建築物

8997 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアヌスが「タベルナ(店舗)」という用語の定義について、板で囲まれているという語源的な制限にとらわれず、居住に適したすべての建物を指すものとして説明している。

[IDEM libro uicensimo octauo ad edictum. ] §50.16.183.pr'Tabernae' appellatio declarat omne utile ad habitandum aedificium, non ex eo quod tabulis cluditur.
[同著者、『告示註釈』第二十八巻] 「タベルナ」という呼称は、板で囲まれているということに由来するのではなく、居住に有用なあらゆる建物を意味する。

語釈・文法注

  1. §50.16.183.prex eo quod — 「〜という理由から」、「〜ということに由来して」。ex に quod 節が指示代名詞 eo を伴って従属している。ここでは、taberna という語が tabula(板)によって囲まれている(cluditur)ことに由来するという一般的な語源俗説を否定し、単なる語源にとどまらず「居住に有用な建物」という実質的な意味を定義している。
  2. §50.16.183.prad habitandum — 前置詞 ad を伴う動名詞の対格で、形容詞 utile を修飾して用途・目的(居住するのに、居住のために)を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.183.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.183.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。