Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.157.pr-50.16.157.1

壁と道という法用語の範囲と定義

8971 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

アエリウス・ガッルスによる、「壁」と「道」という法用語がそれぞれ具体的にどのようなものを指すかについての定義。

[AELIUS GALLUS libro primo de uerborum quae ad ius pertinent significatione. ] §50.16.157.prParies' est, siue murus siue maceria est.
[アエリウス・ガッルス著『法に関する語の意味について』第一巻] 「壁」とは、それが障壁であれ囲い壁であれ、これに該当する。
§50.16.157.1Item 'uia' est, siue semita siue iter est.
同様に「道」とは、それが小径であれ通路であれ、これに該当する。

語釈・文法注

  1. §50.16.157.prParies' est — 不定の主語を伴う「壁というものが存在する」とも取れるが、ここでは法的な定義として「『壁』という語は、それがmurusであれmaceriaであれ、これに該当する(適用される)」という意味で用いられている。est は単なる存在提示ではなく、定義される概念の成立・適用を意味する。
  2. §50.16.157.prsiue ... siue — 相関接続詞。条件や選択の譲歩を表し、「〜であれ、〜であれ」という意味で副詞節を導く。後続の est も含めて、定義される概念(paries)の具体的な現れを列挙している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.157.pr-50.16.157.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.157.pr-50.16.157.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。