Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.139.pr-50.16.139.1

ローマでの建築の範囲と建物の完成の定義

8953 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアヌスは、ローマに隣接する建物群での建築も「ローマでの建築」に含まれること、および建物が「完成した」と言えるのは使用可能な状態になった時であることを説明する。

[ULPIANUS libro septimo ad legem Iuliam et Papiam. ] §50.16.139.prAedificia 'Romae' fieri etiam ea uidentur, quae in continentibus Romae aedificiis fiant.
[ウルピアヌス、同『ユリウス・パピウス法注解』第七巻] ローマに地続きの(連続する)建物において建てられるものもまた、「ローマにおいて」建物が建てられているとみなされる。
' §50.16.139.1Perfecisse' aedificium is uidetur, qui ita consummauit, ut iam in usu esse possit.
建物を「完成させた」とは、すでに使用可能であるように仕上げた者であるとみなされる。

語釈・文法注

  1. §50.16.139.prcontinentibus Romae aedificiis — 「ローマに連続する建物」の意。continens(隣接する、連なる)は与格を伴うため、Romae は「ローマに」という与格(または地名属格)として continentibus にかかる。これはローマ市壁のすぐ外側にある、市街地と実質的に一体となった連担地域を指す。
  2. §50.16.139.1is uidetur, qui ita consummauit — 主節の主語となる指示代名詞 is を、関係代名詞 qui が導く関係節が制限している。動詞 uidetur は不定法 perfecisse を伴う個人的構文(「〜したとみなされる」)で用いられている。
  3. §50.16.139.1ut iam in usu esse possit — 副詞 ita(そのように)と相関する、結果を表す ut 節であり、動詞 possit は接続法現在形。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.139.pr-50.16.139.1. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.139.pr-50.16.139.1

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。