Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §50.16.105.pr

解放奴隷という語と解放女奴隷の解放奴隷

8919 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

モデスティヌスは、遺言書における「私の解放男奴隷および女の解放奴隷たちに」という文言に、遺言者の解放女奴隷がさらに解放した奴隷は含まれないという判断を示している。

[IDEM libro undecimo responsorum. ] §50.16.105.prModestinus respondit his uerbis 'libertis libertabusque meis' libertum libertae testatoris non contineri.
[同著者、『解答録』第11巻] モデスティヌスは、「私の解放男奴隷および女の解放奴隷たちに」という言葉には、遺言者の解放女奴隷の解放奴隷は含まれないと回答した。

語釈・文法注

  1. §50.16.105.prlibertum libertae testatoris non contineri — respondit の目的語となる対格不定詞句。libertum(対格)が不定詞 contineri の意味上の主語。libertae は libertum にかかる属格(「解放女奴隷の[所有する]解放男奴隷」)、testatoris は libertae にかかる属格(「遺言者の[解放した]解放女奴隷」)であり、入れ子状の属格関係を示している。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §50.16.105.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:50.16.105.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。