Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §47.7.4.pr

草と同然の極めて幼い植物の樹木からの除外

7972 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ガイウスは、未だ草と同然であるほどに非常に若い植物は、法的な樹木の範疇に含めるべきではないと論じている。

[GAIUS libro primo ad legem duodecim tabularum. ] §47.7.4.prCerte non dubitatur, si adhuc adeo tenerum sit, ut herbae loco sit, non debere arboris numero haberi.
[十二表法註釈第1巻のガイウス] 確かに、もしそれが未だ、草と同然であるほどに非常に柔らかいのであれば、樹木の数に含められるべきではないということは、疑いの余地がない。

語釈・文法注

  1. §47.7.4.prnon debere — 非人称受動態の non dubitatur(疑われない)に続く不定詞句の主動詞。通常、否定の dubitare は quin 節を伴うことが多いが、ここでは「〜であることは疑い得ない」という意味で、不定詞を伴う対格不定詞構文(主語の代名詞は省略)を構成している。
  2. §47.7.4.prherbae loco — 前置詞なしの loco が属格(herbae)を伴って、「〜の地位に」「〜と同然に」という意味を表す慣用的表現。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §47.7.4.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:47.7.4.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。