Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §46.3.85.pr

完全な弁済における金額と期日の要件

7740 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

債務が完全に弁済されたとみなされるためには、金額だけでなく期日も守られていなければならないことを示す。

[CALLISTRATUS libro primo edicti monitorii.
[カッリストラトゥス、警告告示註釈第1巻。
] §46.3.85.prSolidum non soluitur non minus quantitate quam die.
] 全額が支払われたとはみなされないのは、金額の点においてだけでなく、期日の点においても同様である。

語釈・文法注

  1. §46.3.85.prquantitate quam die — quantitate と die はともに観点(specification / respect)を表す奪格であり、どのような点において「全額(solidum)の支払いがなされたとはみなされない(non soluitur)」かを限定している。non minus... quam...(〜に劣らず…)の比較構文により、金額の不足だけでなく、期日の不遵守も弁済の不完全性をもたらす原因であることが等価に示されている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §46.3.85.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:46.3.85.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。