Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §46.1.43.pr

異なる問答契約における保証人と共同保証の不成立

7591 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ポンポニウスは、同一の金銭債務であっても異なる問答契約に基づくものである場合、それぞれの保証人は共同保証人にはならないと説明する。

[POMPONIUS libro septimo ex uariis lectionibus. ] §46.1.43.prSi a Titio stipulatus fideiussorem te acceperim, deinde eandem pecuniam ab alio stipulatus alium fideiussorem accipiam, confideiussores non erunt, quia diuersarum stipulationum fideiussores sunt.
[ポンポニウス、雑録集第七巻] もし私がティティウスから問答契約をして君を保証人として受け入れ、その後、同一の金銭を別の人から問答契約して別の保証人を受け入れたならば、彼らは共同保証人とはならない。 なぜなら、彼らは異なる問答契約の保証人だからである。

語釈・文法注

  1. §46.1.43.prstipulatus — 異態動詞 stipulor の完了分詞であり、能動の意味(「問答契約を結んだうえで」)で、主節の主語(債権者)を修飾する。
  2. §46.1.43.prconfideiussores — 「共同保証人」の意。保証すべき債務額や対象が同一であっても、保証が結びついている基礎の問答契約(stipulatio)が別個であれば、それらの保証人同士は法的に共同保証人の関係には立たない。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §46.1.43.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:46.1.43.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。