Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §46.1.30.pr

主債務者の知不知を問わない保証人の成立

7578 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

主債務者(約束者)の合意や認識がなくとも、第三者はその者のために保証人になれることを示す。

[GAIUS libro quinto ad edictum prouinciale. ] §46.1.30.prFideiubere pro alio potest quisque, etiamsi promissor ignoret.
[ガイウス、地方告示注解第五巻] 誰であっても他人のために保証人となることができる、たとえ約束者が知らなくとも。

語釈・文法注

  1. §46.1.30.prpromissor — 問答契約(stipulatio)において債務を約束した「主債務者」を指す。保証(fideiussio)は主債務者の関与や承諾なしに有効に成立しうるため、接続法現在形 ignoret(知らなくとも)を伴う etiamsi 節によってその性質が強調されている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §46.1.30.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:46.1.30.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。