Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §45.2.4.pr

共同債務における問答の単複と有効性

7493 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ポンポニウスは、共同債務者が「約束するか」という問いに答える際の、単数形と複数形の組み合わせによる意思表示が有効に債務を成立させることを示す。

[POMPONIUS libro uicensimo quarto ad Sabinum. ] §45.2.4.prDuo rei promittendi siue ita interrogati 'spondetis?' respondeant 'spondeo' aut 'spondemus', siue ita interrogati 'spondes?' respondissent 'spondemus', recte obligantur.
[ポンポニウス著『サビヌス註釈』第24巻] 二人の約束の共同債務者は、「約束するか」と問われて「約束する」または「我々は約束する」と答える場合であれ、「約束するか」と問われて「我々は約束する」と答えていた場合であれ、有効に義務を負う。

語釈・文法注

  1. §45.2.4.prDuo rei promittendi — 主節の動詞 recte obligantur の主語である。siue... siue... 節内の分詞 interrogati は、この主語に性・数・格が一致している。
  2. §45.2.4.prrespondeant ... respondissent — 並列される siue 節の間で、現在接続法(respondeant)と過去完了接続法(respondissent)という時制の不一致(非対称性)が見られるが、いずれも仮定的な条件を表しており、実質的な意味の差はほとんどない。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §45.2.4.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:45.2.4.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。