Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §45.1.37.pr

特定貨幣の問答契約における目的物の滅失と債務消滅

7383 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

特定の貨幣を対象とする問答契約において、債務者の過失なしにその貨幣が滅失した場合、債務が消滅することを説明する。

[PAULUS libro duodecimo ad Sabinum. ] §45.1.37.prSi certos nummos, puta qui in arca sint, stipulatus sim et hi sine culpa promissoris perierint, nihil nobis debetur.
[パウルス、サビヌス注解第12巻] もし私が、例えば金庫の中にあるような特定の貨幣を問答契約で約定し、これらが約束者の過失なしに滅失した場合、私たちには何も支払われるべきではない。

語釈・文法注

  1. §45.1.37.prputa — 動詞 putare(考える)の二人称単数現在命令法であるが、ここでは「例えば」を意味する副詞的に用いられている。
  2. §45.1.37.prnobis — 一人称複数代名詞の与格であるが、条件節の主語である stipulatus sim(一人称単数)に対応しており、単数形 mihi の代わりに用いられている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §45.1.37.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:45.1.37.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。