Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §44.1.1.pr

抗弁における被告の原告としての地位

7190 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

抗弁を提出する被告も、抗弁の局面においては原告と同様の立場にあるとみなされることを説明する。

[ULPIANUS libro quarto ad edictum. ]
[ウルピアーヌス『告示注解』第四巻] 抗弁を用いる者もまた、訴えを提起しているとみなされる。
§44.1.1.prAgere etiam is uidetur, qui exceptione utitur: nam reus in exceptione actor est.
なぜなら、抗弁においては被告が原告となるからである。

語釈・文法注

  1. §44.1.1.pruidetur — 動詞 `video` の受動態で、主語 `is` と不定詞 `agere` を伴い、「〜とみなされる」「〜と判断される」という法的な認定・判断を表す。
  2. §44.1.1.prexceptione — 奪格。脱格支配動詞である `utor` (`utitur`) の目的語として機能している。ローマ法における `exceptio`(抗弁)は、被告が原告の請求を実質的に阻止するために主張する弁駁手段を指す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §44.1.1.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:44.1.1.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。