Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §43.6.3.pr

火災防止のための城壁や門における居住の禁止

7048 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

城壁や門などの公共構造物について、不慮の火災を防ぐ観点から、皇帝の許可なく居住に用いることを禁止している。

[PAULUS libro quinto sententiarum. ] §43.6.3.prNeque muri neque portae habitari sine permissu principis propter fortuita incendia possunt.
[パウルス、判決録第5巻] 城壁も門も、不慮の火災を考慮して、皇帝の許可なしには居住されることができない。

語釈・文法注

  1. §43.6.3.prhabitari ... possunt — habitari は動詞 habitare の受動態現在不定詞。複数主格の主語 muri および portae に一致して3人称複数形となっている助動詞的動詞 possunt とともに受動の構文を形成しており、「城壁や門が(人によって)居住されることはできない」という意味を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §43.6.3.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:43.6.3.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。