Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §42.1.37.pr

全員出席による裁判官全員の判決の成立要件

6889 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

すべての裁判官が出席している場合にのみ、裁判官全員が判決に関与したとみなされる原則を示す。

[MARCELLUS libro tertio digestorum. ] §42.1.37.prTunc autem uniuersi iudices intelleguntur iudicare, cum omnes adsunt.
[マルケッルス、学説彙纂第三巻] しかし、全員が出席しているときにのみ、裁判官の全員が判決を下しているとみなされる。

語釈・文法注

  1. §42.1.37.printelleguntur iudicare — 動詞 intellegere の受動態に不定詞が続く「主格補語を伴う不定詞(Nominativus cum Infinitivo, NcI)」構文。主語 uniuersi iudices に合わせて3人称複数形となっている。
  2. §42.1.37.prtunc ... cum — 相関関係を示す副詞 tunc(その時に)と直説法を伴う接続詞 cum(〜の時に)の組み合わせ。ここでは条件を「全員が出席しているまさにその時に(初めて)」と厳格に限定する役割を果たしている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §42.1.37.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:42.1.37.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。