Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §41.3.20.pr

第三者の介入がないことによる相続人の占有承継

6772 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

被相続人から相続人への占有の承継について、相続開始から実際の相続までの間に第三者による占有の介入がないことが条件とされることを説明する。

[IDEM libro quarto epistularum. ] §41.3.20.prPossessio testatoris ita heredi procedit, si medio tempore a nullo possessa est.
[同上、書簡集第4巻] 遺言者の占有は、中間の期間に誰によっても占有されなかった場合にのみ、相続人に引き継がれる。

語釈・文法注

  1. 41.3.20.prita... si — 制限的な条件(「〜の場合にのみ」)を表す副詞 ita と接続詞 si の相関関係。通常の条件節よりも強い限定を意味する。
  2. 41.3.20.prprocedit — 自動詞 procedere(前進する、進行する)の三人称単数現在形。ここでは「(時効取得のための期間計算や権利などが利益として)引き継がれる、加算される」の意味で用いられている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §41.3.20.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:41.3.20.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。