Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §40.9.13.pr

禁止期間内の解放による条件付き自由人化

6535 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パウルスは、60日間の禁止期間内に奴隷が解放された場合、その奴隷は条件付き自由人(スタトゥリベル)となることを規定する。

[PAULUS libro tertio de adulteriis. ] §40.9.13.prQuod si intra diem sexagesimum manumiserint, erit seruus statuliber.
[パウルス『姦通罪について』第3巻] しかし、もし彼らが60日以内に解放したならば、その奴隷は条件付き自由人となるであろう。

語釈・文法注

  1. §40.9.13.prstatuliber — 「条件付き自由人」(statuliber)はローマ法上の術語で、一定の条件(ここでは60日の禁止期間の経過など)が満たされたときに自由になることが予定されている奴隷を指す。
  2. §40.9.13.prmanumiserint — 動詞 manumitto(解放する)の未来完了三人称複数。条件節(si 節)の中で、主節の未来形(erit)よりも前に完了すべき事態を指す。主語は文脈上、前章に現れた、解放を禁止されている父親や母親などの当事者たちを補って解釈する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §40.9.13.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:40.9.13.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。