Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §40.9.1.pr

生まれつき耳の聞こえない者による奴隷解放能力

6523 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ウルピアヌスはケルススの説を引用し、実用的な観点から、生まれつき耳の聞こえない者にも奴隷を解放する能力が認められるべきであることを述べている。

[ULPIANUS libro primo ad Sabinum. ] §40.9.1.prCelsus libro duodecimo digestorum utilitatis gratia motus surdum ita natum manumittere posse ait.
[ウルピアヌス『サビヌス註釈』第1巻] ケルススは『学説彙纂』第12巻において、実用上の便宜に動かされ、生まれつき耳の聞こえない者も(奴隷を)解放することができると述べている。

語釈・文法注

  1. §40.9.1.prsurdum ita natum ... posse — 対格名詞句 `surdum ita natum`(生まれつき耳の聞こえない者)は、間接話法の対格不定詞(AcI)構文において、不定詞 `posse` の主語対格として機能している。`manumittere`(解放すること)は `posse` に依存する補足不定詞であり、その目的語(解放される奴隷)は文脈上省略されている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §40.9.1.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:40.9.1.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。