Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §40.7.16.pr

条件成就前の条件付き自由身分女奴隷の子の帰属

6487 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

条件付き自由身分女奴隷がその条件の成就前に産んだ子の法的地位について、それが相続人の奴隷になることを規定している。

[ULPIANUS libro quarto regularum. ] §40.7.16.prStatulibera quidquid peperit, hoc seruum heredis est.
[ウルピアヌス、規則集第4巻] 条件付き自由身分女奴隷が産んだものは何であれ、これは相続人の奴隷である。

語釈・文法注

  1. §40.7.16.prStatulibera — 主格単数女性名詞。語順としては文頭に配置されて主題を提示しており、統語的には関係節内の動詞 `peperit`(`pario` の完了活性3人称単数)の主語として機能している。
  2. §40.7.16.prseruum — 古典期の `servum`(`servuom`)。男性名詞 `servus` の対格形ではなく、形容詞 `servus, -a, -um`(奴隷の、隷属する)の中性単数主格形であり、先行する中性指示代名詞 `hoc`(`quidquid peperit` を受ける)に性・数・格が一致して補語となっている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §40.7.16.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:40.7.16.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。