Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §40.12.35.pr

神殿守護に充てられ解放されなかった奴隷の帰属

6600 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ティティアが建設を望んだ神殿の守護に指定されたものの、解放されなかった奴隷について、相続人に属することが確認された事例。

[PAPINIANUS libro nono responsorum. ] §40.12.35.prSeruos ad templi custodiam, quod aedificari Titia uoluit, destinatos neque manumissos heredis esse constitit.
[パピニアヌス、解答録第9巻から] ティティアが建設を望んだ神殿の守護のためにあてがわれ、かつ解放されなかった奴隷たちは、相続人に帰属することが確定した。

語釈・文法注

  1. §40.12.35.prconstitit — 非人称動詞で、対格不定詞句(seruos ... heredis esse)を主語として取り、「〜ということが確定した/見なされた」という意味を表す。
  2. §40.12.35.prheredis esse — heredis は属格(所有の属格)で、esse とともに「相続人に帰属する」「相続人のものである」という意味を表す。
  3. §40.12.35.prquod aedificari Titia uoluit — quod は中性単数対格の関係代名詞で、先行詞は templi(中性単数属格)。aedificari は受動不定詞(aedifico の現在受動不定詞)で、uoluit の補足不定詞。quod は aedificari の意味上の主語(対格)であり、「ティティアが[その神殿が]建てられることを望んだ」となる。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §40.12.35.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:40.12.35.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。