Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §39.1.14.pr

通行権者による新規作業予告の無効と地役権の訴え

6112 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

通行権を有する者が自らの通る道で建設を行う者に対して行う新工事の予告は法的に無効であるが、地役権確認の訴えを提起することは依然として認められると説明する。

[IDEM libro quadragensimo nono digestorum. ] §39.1.14.prQui uiam habet, si opus nouum nuntiauerit aduersus eum, qui in uia aedificat, nihil agit: sed seruitutem uindicare non prohibetur.
[同人、学説彙纂第49巻] 通行権を有する者が、道において建設を行う者に対して新工事の予告を行ったとしても、効力を生じない。 しかし、地役権を主張することは禁止されない。

語釈・文法注

  1. 39.1.14.prnihil agit — 直訳すると「何も行わない」であるが、ここでは法律用語として、法的な請求や対抗措置が「効果を生じない」「無効である」ことを意味する。
  2. 39.1.14.pruiam — ここでの uia(道)は、通行地役権(via)という具体的な地役権を指しており、文末の seruitutem(地役権一般)と対比関係にある。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §39.1.14.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:39.1.14.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。