Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §39.1.11.pr

幼児や狂人に代わる工匠への新規作業予告の効力

6109 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

幼児や狂人に代わって、工匠などの理解力のある者に対して行われた新規作業の予告も、本人たちに対して法的拘束力を持つことを説明する。

[PAULUS libro undecimo ad Sabinum. ] §39.1.11.prCuilibet enim intellegenti, ueluti fabro, nuntiatum infantem et furiosum tenet.
[パウルス、サビヌス注解第11巻] というのも、理解力のある誰に対しても、例えば職人に対してなされた予告は、幼児や狂人を拘束するからである。

語釈・文法注

  1. 39.1.11.prnuntiatum — 完了受動分詞 `nuntiatus` の中性単数主格形、あるいはそれが名詞化した `nuntiatum, -i, n.`(通告、予告)の主格。ここでは `tenet` の主語として機能し、「なされた予告」を意味する。与格の `Cuilibet intellegenti` がこれに係る。
  2. 39.1.11.prtenet — 他動詞 `tenere`(保持する、拘束する)の直説法能動態現在三人称単数。法的効力において「(当事者を)拘束する、有効である」の意であり、対格の `infantem et furiosum` を目的語に取る。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §39.1.11.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:39.1.11.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。