Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §38.10.5.pr

子の解放や死亡に伴う養子縁組と兄弟関係

6047 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

実子の解放・養子縁組と、実子の死亡後の養子縁組における兄弟関係の有無についてのアリアーヌスの見解を示す。

[PAULUS libro sexto ad Plautium. ] §38.10.5.prSi filium naturalem emancipauero et alium adoptauero, non esse eos fratres: si filio meo mortuo Titium adoptauero, uideri eum defuncti fratrem fuisse Arrianus ait.
[パウルス『プラウティウス註釈』第6巻] アリアーヌスは、もし私が実の子を解放し、他の者を養子にしたならば、彼らは兄弟ではないとし、もし私の息子が死亡した後にティティウスを養子にしたならば、彼は亡くなった者の兄弟であったとみなされる、と言っている。

語釈・文法注

  1. §38.10.5.prArrianus ait — 文末の `Arrianus ait`(アリアーヌスは言う)が主動詞であり、前半の `non esse eos fratres` と後半の `uideri eum defuncti fratrem fuisse` という2つの対格不定詞(A.c.I.)構文を支配している。
  2. §38.10.5.prfilio meo mortuo — 名詞 `filio`(および所有形容詞 `meo`)と完了分詞 `mortuo` による独立奪格であり、「私の息子が死んだあとで」という時・条件を表している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §38.10.5.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:38.10.5.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。