Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §37.4.9.pr

養父の生死と子が養家にとどまるか否かの判断

5737 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

養父が生存しているか死亡しているかは関係なく、子が養子家族にいるかどうかのみが問われることを示す。

[GAIUS libro quarto decimo ad edictum prouinciale. ] §37.4.9.prUtrum autem pater adoptiuus uiuit an defunctus est, nihil interest: nam hoc solum quaeritur, an in adoptiua familia sit.
[ガイウス執筆『地方告示注解』第十四巻]しかし、養父が生存しているか死亡しているかは、何ら関係がない。 なぜなら、彼が養子家族の中にいるかどうか、このことのみが問われるからである。

語釈・文法注

  1. §37.4.9.prUtrum autem pater adoptiuus uiuit an defunctus est — 間接疑問を表す utrum... an... 節において、古典期の標準的な接続法ではなく直説法(uiuit, defunctus est)が用いられている。これに対し、後半の quaeritur に導かれる間接疑問節では、標準通り接続法(sit)が用いられており、同一文内での法の選択の揺れが見られる。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §37.4.9.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:37.4.9.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。