Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §37.14.19.pr

忘恩の解放奴隷の定義と該当要件

5869 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

忘恩の解放奴隷の定義について、パトロヌスへの不敬やその財産・子らの後見管理の拒否を要件として提示している。

[PAULUS libro primo sententiarum. ] §37.14.19.prIngratus libertus est, qui patrono obsequium non praestat uel res eius filiorumue tutelam administrare detractat.
[パウルス、同『意見集』第1巻]\n\n恩知らずな解放奴隷とは、パトロヌスに対して敬意を表さない者、あるいは、彼の財産管理やその子らの後見を引き受けることを拒む者である。

語釈・文法注

  1. §37.14.19.prres eius filiorumue tutelam administrare detractat — 対格 res と tutelam は、不定法 administrare の共通の目的語である。接続小辞 -ue は filiorum に付いているが、構造上は res eius と filiorum tutelam という2つの名詞句を結合しており、「彼の財産(を管理すること)、あるいは彼の子供たちの後見(を管理すること)」という意味になる。detractat(拒む)は不定法 administrare を補語として従えている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §37.14.19.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:37.14.19.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。