Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §34.4.17.pr

後の書面による先行の遺言条項の変更と取消

5249 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ケルススの見解。先の書面の内容を、後の書面によって修正・変更・取消することに何ら障害はないことを説明する。

[CELSUS libro uicesimo secundo digestorum. ] §34.4.17.prNihil prohibet priorem scripturam posteriore corrigere commutare rescindere.
[ケルスス、学説彙纂第22巻より] 先の書面を後のものによって訂正し、変更し、または取り消すことを、何ものも妨げない。

語釈・文法注

  1. §34.4.17.prposteriore — 女性対格名詞句である priorem scripturam との対比から、posteriore(形容詞 posterior の女性単数奪格)の後に scriptura(書面)が省略されていることがわかる。格は手段の奪格である。
  2. §34.4.17.prcorrigere commutare rescindere — 接続詞を伴わずに並置される非連結(asyndeton)の不定詞。他動詞 prohibet の直接目的語(または補足不定詞)として機能しており、意味上の主語(遺言者など)は文脈上自明であるため省略されている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §34.4.17.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:34.4.17.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。