Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §34.4.12.pr

遺贈の縮小に伴う奴隷スティクスの選択権喪失

5244 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

前片で言及された「遺贈の縮小」の具体的内容として、受遺者が特定の奴隷スティクスを選択できなくなる効果を規定する。

[ULPIANUS libro quinquagesimo ad Sabinum. ] §34.4.12.prut Stichum legatarius eligere non possit.
[ウルピアヌス、サビヌス註釈第50巻] その結果、受遺者はスティクスを選択できなくなるのである。

語釈・文法注

  1. §34.4.12.prut ... possit — 直前の断片(D. 34.4.11.pr)の動詞 extenuat に繋がる結果節(または目的・限定の節)である。本来異なる法学者(ポムポニウスとウルピアヌス)の著作から取られた別個の断片が、学説彙纂の編纂において文法的に一続きの文として接続されている。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §34.4.12.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:34.4.12.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。