Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §34.4.11.pr

特定の除外による遺贈の縮小と非消滅

5243 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

奴隷の包括的な遺贈から特定の奴隷を除外する場合、その遺贈自体は消滅せず、対象が縮小されるにとどまることが示される。

[IDEM libro quinquagesimo quarto digestorum. ] §34.4.11.prQui hominem legat et Stichum adimit, non peremit legatum, sed extenuat,
[同著者、同『学説』第54巻] 奴隷を遺贈し、かつスティクスを除外する者は、遺贈を消滅させるのではなく、縮小するのである。

語釈・文法注

  1. §34.4.11.prhominem — 一般名詞としての homo(人間)は、ローマ法の遺贈の文脈では「奴隷」を指し、ここでは特定の個人をあらかじめ指定しない「種類遺贈(選択遺贈)」の対象としての奴隷を意味する。
  2. §34.4.11.prnon peremit legatum, sed extenuat — 全体としての遺贈(不特定の一人の奴隷の遺贈)そのものが無効(消滅)になるのではなく、選択肢からスティクスが除外されることで、遺贈の範囲が制限・縮小されるにすぎないという対比を示す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §34.4.11.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:34.4.11.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。