Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §33.6.1.pr

ワイン遺贈における家父がワインとみなした酢の帰属

5042 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ワインの遺贈において、遺言者(家父)がワインとして扱っていた酢もその遺贈に含まれることを規定する。

[ULPIANUS libro nicesimo ad Sabinum. ] §33.6.1.prUino legato acetum quoque continetur, quod pater familias uini numero habuit.
[ULPIANUS libro nicesimo ad Sabinum.] ワインが遺贈された場合、家父がワインの部類に含めていた酢もまた[その遺贈に]含まれる。

語釈・文法注

  1. §33.6.1.pruino legato — 名詞 uino と分詞 legato による奪格絶対(ablative absolute)。ここでは条件を表し、「ワインが遺贈された場合」と解釈される。
  2. §33.6.1.pruini numero — 属格 uini が奪格 numero(数、部類)を修飾する。habere とともに用いられて「〜の数・部類に入れる、〜とみなす」という慣用的な表現を構成している。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §33.6.1.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:33.6.1.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。