Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §32.0.76.pr

紙や書板の遺贈における既筆紙や本の除外

4900 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

紙が遺贈された場合、すでに書かれた紙や本は含まれないこと、および同様の規則が書板にも適用されることを述べる。

[IDEM libro secundo ad edictum.
[同著者、告示註釈第2巻より。
] §32.0.76.prChartis legatis nemo dicet scriptas et libros iam factos legato cedere.
] 紙が遺贈された場合、すでに何かが書かれた紙や、すでに本となっているものがその遺贈に含まれると主張する者は誰もいない。
hoc idem et in tabulis est.
これと同じことが、書板についても当てはまる。

語釈・文法注

  1. §32.0.76.prscriptas — 女性複数対格の形容詞であり、先行する `chartas`(紙)が省略されて修飾されている。`scriptas [chartas] et libros iam factos` が対格不定詞(AcI)構文における不定詞 `cedere` の意味上の主語(対格主語)を形成している。
  2. §32.0.76.prlegato cedere — 自動詞 `cedere` が与格 `legato`(遺贈、遺贈財産)を伴い、「〜の一部となる、〜に帰属する、〜に含まれる」という意味で用いられている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §32.0.76.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:32.0.76.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。