Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §3.5.19.pr

捕虜の獄死と事務管理訴権の相続

591 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

当事者が敵国に拘留されたまま死亡した場合に、その相続人の側から、またその相続人に対して、事務管理に関する直接訴えおよび反対訴えが認められることを規定する。

[ULPIANUS libro decimo ad edictum. ] §3.5.19.prSin autem apud hostes constitutus decessit, et successori et aduersus successorem eius negotiorum gestorum directa et contraria competit.
[ウルピアヌス、告示注解第十巻] しかし、もし彼が敵のもとにとどめ置かれたまま死亡したならば、彼の相続人にとっても、また彼の相続人に対しても、事務管理の直接訴えおよび反対訴えが認められる。

語釈・文法注

  1. §3.5.19.prapud hostes constitutus — 過去分詞 `constitutus` は前節で言及された当事者を修飾し、「敵の手に落ちてとどめ置かれている(拘留されている)状態で」という状況・時間を表す一時的副詞として機能している。
  2. §3.5.19.prdirecta et contraria competit — 形容詞 `directa` と `contraria` の後ろには女性単数名詞 `actio`(訴え)が省略されており、これらが主語となっている。動詞 `competit` が単数形なのは、2つの訴えが個別的に認められることを指すか、あるいは最も近い主語に動詞が一致する「近接一致」のためである。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §3.5.19.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:3.5.19.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。