Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §28.7.5.pr

累積的および選択的条件における相続条件の成就

4325 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

相続人に複数の条件が累積的あるいは選択的に課された場合の、それぞれの条件成就の要件を規定する。

[PAULUS libro secundo ad Sabinum.
[パウルス、同『サビヌス註釈』第二巻。
] §28.7.5.prSi heredi plures condiciones coniunctim datae sint, omnibus parendum est, quia unius loco habentur, si disiunctim sint, cuilibet.
] もし相続人に対して複数の条件が累積的に課されているならば、そのすべてに従わなければならない。 なぜなら、それらは一つの条件と同等に扱われるからである。 もし選択的に課されているならば、そのうちのいずれか一つに従えばよい。

語釈・文法注

  1. §28.7.5.promnibus parendum est — omnibus は女性複数与格で、先行する condiciones を指す。自動詞 pareo(従う)が与格を支配するため与格をとっている。parendum est は非人称の受動動形容詞(動名詞)構文で、義務を示す。
  2. §28.7.5.prunius loco habentur — unius は女性単数属格 unius condicionis(一つの条件)の省略。loco habere は「〜の地位に置く」「〜と同等にみなす」という慣用表現。
  3. §28.7.5.prcuilibet — 不定代名詞 quilibet(いずれでも、任意の)の与格単数。後半の省略された節 si disiunctim sint [datae], cuilibet [parendum est] において、同様に pareo の与格支配を受けるため、この格形式になっている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §28.7.5.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:28.7.5.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。