Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §28.5.80.pr

残余の言及がない場合の複数単位による持分分配

4259 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

残余の持分について特段の言及がない場合に、複数の遺産全体(as)を想定した上で、共同相続人マエウィウスとティティウスの間でどのように持分を分配すべきかを規定している。

[IDEM libro primo definitionum.
[同上、定義集第1巻。
] §28.5.80.prQuod si non sit reliqui facta mentio, tantundem in altero asse habebit Maeuius quantum Titius in primo.
] しかし、もし残余について言及がなされていないならば、マエウィウスは第二の遺産全体において、ティティウスが第一の遺産全体において有するのと同額を有することになる。

語釈・文法注

  1. 80.prreliqui — 形容詞 reliquus の中性単数属格形で名詞的に用いられており、mentio(言及)に係る客観属格(あるいは制限属格)である。「残余についての言及」と解する。
  2. 80.prprimo — in primo の後ろには、前行の in altero asse から名詞 asse が省略されている。「第一の(遺産全体)において」と補って解釈する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §28.5.80.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:28.5.80.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。