Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §27.1.43.pr

元老院議員の子の後見を行う解放奴隷の免除不許可

3984 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

元老院議員の解放奴隷がそのパトローヌスの子の後見を管理している場合でも、他の後見への就任義務からは免除されないことを規定する。

[HERMOGENIANUS libro secundo iuris epitomarum. ] §27.1.43.prLibertus senatoris filiorum eius tutelam administrans ab aliis tutelis non excusatur.
[ヘルモゲニアヌス、『法要録』第二巻] 元老院議員の解放奴隷は、その者の子らの後見を管理しているとしても、他の後見から免除されない。

語釈・文法注

  1. §27.1.43.pradministrans — 現在分詞主格・男性単数で、主語である libertus を修飾する。ここでは「後見を管理している『としても』」という譲歩の意味(あるいは「管理している『からといって』免除されるわけではない」という理由の否定)を表す副詞的分詞として解釈するのが最も適切である。
  2. §27.1.43.preius — 指示代名詞 is の属格で、直前の senatoris を指す。すなわち「元老院議員(パトローヌス)の子ら」を意味する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §27.1.43.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:27.1.43.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。