Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §26.10.2.pr

パトロヌスの子の後見で不正を行った被解放人の処罰

3928 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

パトロヌスの子供たちの後見において不正を行った被解放人を、処罰のために首都長官へと送致することを規定する。

[IDEM libro primo de omnibus tribunalibus. ] §26.10.2.prLibertus quoque si fraudulenter gessisse tutelam filiorum patroni probetur, ad praefectum urbis remittetur puniendus.
[同著者、『すべての法廷について』第1巻] 被解放人もまた、パトロヌスの子供たちの後見を不正に行ったことが証明されるなら、処罰されるために首都長官へと送致される。

語釈・文法注

  1. §26.10.2.prpuniendus — 主語 libertus に一致する動形容詞(未来受動分詞)であり、移動を表す動詞 remittetur とともに用いられて「処罰されるために」という目的を表している。
  2. §26.10.2.prgessisse — 完了不定詞。主動詞 probetur の受動構文に伴う「主格付き不定詞(NCI)」の補語として機能しており、意味上の主語は libertus である。主動詞の時点よりも前の行為(「後見を行ったこと」)を表す。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §26.10.2.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:26.10.2.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。