Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §23.2.35.pr

軍人である家子の婚姻における父親の同意

3341 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

軍人である家子であっても、婚姻を有効に締結するためには父親の同意が必要であるという原則を提示する。

[IDEM libro sexto responsorum. ] §23.2.35.prFilius familias miles matrimonium sine patris uoluntate non contrahit.
[同じ著者、その『答弁録』第6巻] 軍人である家子は、父親の同意なしに婚姻を締結しない。

語釈・文法注

  1. §23.2.35.prFilius familias miles — 「軍人である家子(家長権に服する息子)」。ローマ法において軍人(miles)は財産上の特権(特有財産など)を享受したが、婚姻を有効に締結する要件に関しては特別扱いされず、依然として一般の家子と同様に家長(父親)の同意を必要としたことを示している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §23.2.35.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:23.2.35.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。