Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §22.1.49.pr

果実の概念に含まれる質入れ権能

3209 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

ヤウォレヌスは、物の収益(果実)にはその物を質に入れることが許されることも含まれると定義する。

[IAUOLENUS libro tertio ex posterioribus Labeonis.
[ヤウォレヌス、ラベオ遺稿集第3巻。
] §22.1.49.prFructus rei est uel pignori dare licere.
] 物の収益とは、質に入れることが許されることでもある。

語釈・文法注

  1. 22.1.49.prpignori dare licere — 非人称動詞 licet(許される)の不定詞 licere が名詞的に用いられ、係辞 est を介して主語 fructus の補語として機能している。pignori は名詞 pignus(質、担保)の与格であり、pignori dare で「質として与える」「質権を設定する」という法的な慣用表現を構成する。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §22.1.49.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:22.1.49.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。