Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §22.1.44.pr

利息に代わる違約罰の法定上限

3204 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

利息に代わる違約罰を問答契約で約定する場合であっても、適法な利息の限度を超えることはできないとする規定。

[IDEM libro decimo pandectarum.
[同人、パンデクタイ第10巻。
] §22.1.44.prPoenam pro usuris stipulari nemo supra modum usurarum licitum potest.
] 何人も、利息の代わりとして、利息の合法的な限度を超える違約罰を問答契約で約定することはできない。

語釈・文法注

  1. §22.1.44.prpoenam pro usuris — 前置詞 pro は「〜の代わりに」を意味する。ここでは、制限を免れるために利息の代わりに違約罰(poena)を約定する状況を指している。
  2. §22.1.44.prsupra modum usurarum licitum — 形容詞 licitum(対格・単数・男性)は modum を修飾する。属格 usurarum は modum にかかり、全体で「合法的な利息の限度を超えて」となる。

この箇所を引用する

ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §22.1.44.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:22.1.44.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。