Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §2.15.13.pr

皇帝への諮問なき代理人の和解の禁止

442 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

皇帝の代理人(プロクラトール)が、皇帝への諮問なしに和解を行うことを禁ずる規定である。

[AEMILIUS MACER libro primo ad legem uicensimam hereditatium. ] §2.15.13.prNulli procuratorum principis inconsulto principe transigere licet.
[アエミリウス・マケル、『遺産五分の一税法について』第1巻] 皇帝の代理人の誰にも、皇帝に諮ることなく和解することは許されない。

語釈・文法注

  1. §2.15.13.princonsulto principe — 「皇帝への諮問なしに」。形容詞 inconsultus(相談されていない)と名詞 princeps(皇帝)による奪格絶対構文。非人称動詞 licet(許される)の主語(あるいは補語)となる不定詞 transigere(和解する)に対して、否定的な付帯状況ないし条件を表している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §2.15.13.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:2.15.13.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。