Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §17.2.64.pr

組合員の個別活動による組合関係の当然解消

2567 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

組合員たちが個々に活動し、めいめいが自分のために取引を行う場合、組合関係は当然に解消されることを説明する。

[CALLISTRATUS libro primo quaestionum. ] §17.2.64.prItaque cum separatim socii agere coeperint et unusquisque eorum sibi negotietur, sine dubio ius societatis dissoluitur.
[カリストラトゥス『問答集』第1巻] それゆえ、組合員たちが別々に活動し始め、彼らの一人一人が自分のために取引を行うとき、疑いなく組合の関係は解消される。

語釈・文法注

  1. 17.2.64.prcoeperint ... negotietur — 従属節(cum 節)内における動詞の時制の違い(coeperint は完了/未来完了、negotietur は現在接続法)は、時間的な推移を示す。すなわち、まず別々に活動し始め(開始の完了)、その結果として各自が自分のために取引を行う状態にある(継続)という論理的順序を表している。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §17.2.64.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:17.2.64.pr

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訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。