Humanitext Reader

ユスティニアヌス1世 · 学説彙纂 §13.5.13.pr

元債務より少ない額を支払う約束の効力

2096 / 9271 箇所 · ラテン語

要旨

本来の債務額(20)より少ない額(10)の支払いを約束した場合、その約束は有効であり、約束した額について義務を負うことを示す。

[IDEM libro uicensimo nono ad edictum. ] §13.5.13.prSed si quis uiginti debens decem constituit se soluturum, tenebitur.
[同上、告示註釈第29巻] しかし、もし20を負っている者が10を支払うと約束するならば、義務を負うであろう。

語釈・文法注

  1. 13.5.13.prdebens — 主語である不定代名詞 `quis` に一致する現在能動分詞であり、本来の債務が20であるという背景状況(「20を負っている状態で」)を表している。
  2. 13.5.13.prse soluturum — 動詞 `constituit` の目的語となる対格不定詞構文(主語は再帰代名詞 `se`)。未来能動分詞 `soluturum` の後ろには助動詞 `esse` が省略されている。

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ユスティニアヌス1世, 学説彙纂 §13.5.13.pr. Humanitext Reader, https://reader.humanitext.ai/text/urn:cts:latinLit:phi2806.phi002.humanitext-lat1:13.5.13.pr

AIによる草稿訳である旨と閲覧日を添えてください。

訳文・注・要旨はAIによる草稿で、読者の指摘により改訂されています。